2022年度までは原則毎月1回定例会の日に発行していました。2023年度からは、図書館、本が好きな方たちに読んでいただき、読書や図書館利用に役立つよう、内容及び体裁を一新してリニューアルしまし、カラーで原則季刊で発行するようにしました。ホームページでは、バックナンバーとして

2005年度、2006年度、2007年度、2008年度、2009年度、2010年度、2011年度、2012年度、2013年度、2014年度、2015年度、2016年度、2017年度、2018年度、2019年度、2020年度、2021年度、2022年度、2023年度の会報のPDF版と目次を載せています。

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2023年度各会報PDFはこちら。

2024年度会報目次

No.280

特集：図書館の「集約」？・・・さるびあ図書館と中央図書館の集約についての意見交換会

「子どもの読書の未来を考える」交流会報告・・・本を窓にして世界を見る（さくまゆみこさんをお招きして）

わたしの「図書館ものがたり」第5回…動き出した町田市立図書館の大躍進！

まちの図書館見てある記〈第1回〉・・・鎌倉市中央図書館～市民に寄り添う図書館～

こんな本見~つけた！〈第49回〉・・・『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

地域の子どもたちがお薦めする図書館の本〈第17回〉

ひろば・・・鶴川図書館は今年度で廃館！ー先行きが危ぶまれる町田の図書館ー

　　　　　　まちだ読書室で「終戦日記」を読む

No.279

特集【町田市の図書館のあり方】

★会議録も残さずに行政内部だけで作られた「町田市立図書館のあり方見直し方針」

お誘い【「まちだ読書室」へようこそ】言葉をめぐる本あれやこれや　(薗田碩哉）

こんな本見～つけた！〈第48回〉『人類と気候の10万年史ー過去に何が起きたのか、これから何が

　起こるのか』中川毅著　講談社(ブルーバックス)2017年　紹介者　松嶋直子

連載　わたしの「図書館ものがたり」第4回「市長に当選すれば真っ先に手がけてみたい！」大下市長

　の図書館への強い思い　守谷信二

ひろば　鶴川図書館の図書コミュニティ化に向けて内部を改造ーイスとテーブルを置き、書棚と書籍を大幅削減　鈴木真佐世